バス改め普通の釣り日記

どもども、週末はひっさびさに地元（生まれ故郷）にもどり
旧友たちと延々飲んだくれてきた雷蔵です

皆様こんにちわ

ん～皆様タフですね・・・・・・めっさ楽しかったですわ

さて、話変わっていよいよ明日！！


法務局にお邪魔して会社設立の登記申請してまいります
さぁあともどりはもうできません

ここまでくると、なんかね気分は



お嫁に行く娘さんですｗ

期待と不安がいりまじりｗｗｗ


設立に関する定款とか書類の作り方、リアル手続きの内容は後日のせるとして
まずは！！！

設立してきますｗ


の前にいっこだけ、もしこれから会社設立しちゃうよって人の為に
法律にのっとった、抜け道の話（爆）

法人の会社設立で、合同会社と株式会社にのっとった話です

え～っとね、書いてなかったけどこの二つ最大の違いがあって実は
これから起業するなら、どうしようもない事情がない限り、
合同会社で設立することを強くお勧めします



理由は、ちょこちょこ書いたけど設立費用なんですが
単純に下記になります
合同会社→10万程度（割引後　6万程度）
株式会社→25万程度（割引後　20万程度）

でも、株式会社のほうが知名度あるしぃ～
なによりも代表戸締役・・・じゃなく取締役っていい響きって人も当然いるでしょう

だから高いけど、初めから株式会社設立しちゃう人も多いのが事実

がっ！！！ここで本題となる合法的な裏技

１．合同会社設立→10万程度（割引後　6万程度）

この状態から

２．定款の変更登記申請→3万程度

ってのをやります。

んでこの定款の変更登記申請の内容が合同会社から株式会社にしちゃいますって内容が可能です
※合同会社の株式成りです（＾＾；


さぁ設立費用計算してみよう

なんか変じゃね？ｗ

株式会社をいきなり設立するより、どう考えてもお安くなりますｗｗ

はいこれ、見事なまでの2011年現時点において法律の抜け道的存在です

合法的にこの株式成りはＯＫっとなっております。

つか、この辺りの法律を急ごしらえで作ったせいで細かいのが間に合ってないのが実情なんだろうけどね（＾＾；


んな訳で、どうしようもない事情がない限り合同会社→株式成りの図式の方が安くつきますよんｗ


ちなみに、かなり良い人的な行政書士さんしかこんなこと教えてくれません
※株式の設立の方が、料金高いですからねぇ～

逆に教えてくれる人なら”ある程度”信用しても良いかもしれませんｗｗｗｗ

ほかにも、起業に関すること以外にもいっぱいあるんですよぉ～
抜け道ってｗ






ここで、どっかのなんとか帝王のＶシネマででてきた言葉を皆様にｗｗ




六法は、すみのすみまで読むもんやぁ～のぉ～ｗｗｗｗｗｗｗ